まとめ

はじめて葬儀代行契約委任契約書作成の依頼をご検討中のお客様へ

業務内容の説明

葬儀代行契約委任契約書は、ご自身に万が一のことがあった際に、葬儀の執行を第三者に委任するための法的書類です。近年、核家族化や高齢化社会の進行に伴い、「自分の葬儀のことを事前に決めておきたい」「遠方に住む家族に負担をかけたくない」といったご要望が増えています。

この契約書の作成により、ご自身の希望する葬儀の形式や規模、予算などを明確にし、それを実行する代理人を法的に指定することができます。また、葬儀に関する資金の管理方法や、遺品の扱いなどについても具体的に指示することが可能です。

当事務所では、行政書士としての専門知識を活かし、法的に有効で明確な契約書を作成いたします。お客様のご希望を丁寧にヒアリングし、将来的なトラブルを防ぐための細かな配慮を盛り込んだ書類作成を心がけております。

お客様に用意していただく書類と情報のリスト

1. 本人確認書類

  • 運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなどの身分証明書 (理由:契約者本人の意思確認のため必須です)

2. 委任する葬儀社の情報

  • 葬儀社名、所在地、連絡先、担当者名など (理由:正確な委任先の特定のために必要です) (注意点:事前に葬儀社との打ち合わせを済ませておくことをお勧めします)

3. 葬儀に関する具体的な希望事項

  • 葬儀の形式(宗教、規模など)
  • 予算の目安
  • 特別な要望(音楽、花、参列者への案内方法など) (理由:ご希望通りの葬儀を実現するために重要です)

4. 資金準備に関する情報

  • 葬儀費用の支払い方法(生前積立、保険活用など) (理由:葬儀執行のための資金調達方法を明確にするために必要です)

5. 遺族・親族の連絡先情報

  • 葬儀実施時に連絡すべき方々の情報 (理由:葬儀代行者が適切に連絡を取れるようにするためです) (注意点:連絡先となる方には事前に了承を得ておくことをお勧めします)

依頼から完了までの標準的な期間

通常、初回のご相談から契約書の完成まで、約2〜3週間程度を目安としております。この期間は以下の要因により変動する場合があります:

  • お客様のご希望の複雑さや特殊性
  • 必要書類の準備状況
  • 葬儀社との調整の進み具合
  • 法的確認作業の必要性

【各段階の目安】

  1. 初回相談・ヒアリング:1〜2時間
  2. 必要情報の収集・整理:3〜5営業日
  3. 契約書原案の作成:5〜7営業日
  4. お客様による内容確認:2〜3営業日
  5. 修正・最終調整:2〜3営業日
  6. 契約書の完成・交付:1営業日

各段階において、進捗状況を随時ご報告し、疑問点やご要望にも柔軟に対応いたします。

費用

葬儀代行契約委任契約書作成:79,800円 +税

関連サービス料金

  • 死亡直後の緊急対応:149,800円 +税
  • 葬儀・火葬に関する手続き:99,800円 +税

※ 特に複雑な条件や特殊なケースの場合は、追加料金が発生する場合がございます。その際は事前にご相談の上、お見積りを提示いたします。

よくある質問とその回答

Q1. 葬儀代行契約委任契約書は法的に有効なものですか?

A1. はい、適切に作成された契約書は法的に有効です。ただし、法的効力を最大限に高めるためには、正確な情報提供と適切な契約内容の設計が重要です。当事務所では法的要件を満たした契約書作成をサポートいたします。

Q2. 契約後に内容を変更することはできますか?

A2. はい、可能です。ご希望や状況の変化に応じて、契約内容の変更や更新を行うことができます。変更手続きも当事務所でサポートいたしますので、お気軽にご相談ください。(変更手続きには別途料金が発生します)

Q3. 家族や親族の同意は必要ですか?

A3. 法的には契約者ご本人の意思のみで契約は成立しますが、後々のトラブルを避けるためにも、主要な家族・親族への事前説明や理解を得ることをお勧めしています。ご希望に応じて、ご家族への説明方法などもアドバイスいたします。

Q4. 葬儀社を決めていない場合でも契約書は作成できますか?

A4. 葬儀社を特定せずに、「将来指定する葬儀社」という形での契約書作成も可能です。ただし、その場合は委任者(代理人)の選定と、その方の判断基準を明確にすることが重要になります。

Q5. 認知症になった場合でも契約は有効ですか?

A5. 契約時に判断能力があれば、後に認知症になられても契約自体の効力は継続します。ただし、より確実な対応としては、任意後見契約と併用することをお勧めしています。当事務所では両方の契約をセットでご提案することも可能です。

具体的な事例

事例1:単身世帯のAさん(70代男性)の場合

Aさんは子どもがなく、親族も遠方に住んでいたため、自分の葬儀について不安を抱えていました。当事務所で契約書を作成し、信頼できる友人と葬儀社を指定。希望する簡素な葬儀内容と、資金として生前に積み立てていた葬儀保険の情報を明記しました。契約後はAさんから「大きな安心を得られた」とのお声をいただきました。

事例2:子どもが海外在住のBさん(60代女性)の場合

Bさんは子どもが海外に住んでおり、万一の際に迅速に帰国できるか不安がありました。当事務所では、葬儀社との連携方法や、子どもが到着するまでの対応、費用負担方法などを詳細に定めた契約書を作成。また、海外への連絡手順や、必要な手続きについてもサポート範囲に含めることで、ご家族の負担を軽減する内容としました。

次のステップの案内

葬儀代行契約委任契約書の作成をお考えの方は、まずは無料相談をご利用ください。お客様のご状況やご希望をじっくりとお伺いし、最適なプランをご提案いたします。

無料相談のご予約・お問い合わせは、以下の方法で承っております:

まずは気軽にご連絡ください。お客様の日本での新生活の第一歩を、私たちがしっかりサポートいたします。

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